黒く笑え

文芸評論家川本直のBlog

連載『日記百景』第7回 作家としてのアンディ・ウォーホル  パット・ハケット編『ウォーホル日記』

長らく休載していた『日記百景』ですが、再開することが出来ました。第7回はアンディ・ウォーホル著・パット・ハケット編『ウォーホル日記』(文藝春秋)を取り上げています。

ウォーホルは絵画、映画ばかりではなく作家としても優れた作品を残していると、その著作に初めて触れた高校生くらいから思っていましたので、連載の場でそのことを書けたのは幸運でした。

現在、長い原稿の推敲と共編著のゲラで忙殺されており、『日記百景』は次回更新までまた間隔が空いてしまうかもしれませんが、資料精査だけではなく、既に取材も済ませております。次回は誰もが知っているあの作家の日記です。

 

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浅原ナオトさんのデビュー小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』の書評を執筆しました

ダ・ヴィンチニュースにて浅原ナオトさんのデビュー小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(KADOKAWA)の書評を担当させて戴きました。拙レビューをご覧になって興味を持たれた方は是非『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』をお読みになって下さい。極めて真摯な青春小説です。

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連載『日記百景』第6回 愛し愛されて生きられない  永田カビ『一人交換日記』

『日記百景』連載第6回は永田カビさんの『一人交換日記』でした。永田カビさんと私の人生は重なることが多く、はからずも愛と共感をぶちまけるようなこっ恥ずかしい文章になってしまいましたが、是非ご高覧下さい。

現在、『日記百景』は休載していますが、多忙とそれに伴う過労でちょっといつ再開できるか見通しはついていません。必ず再開しますので、今暫くお待ち下さい。

なお、今年後半に共編著である吉田健一についての評論集が出ます。既に全原稿は出版社に渡してあります。出版の際はどうぞよろしくお願いいたします。

 

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連載『日記百景』 第5回 夢想が現実になる時 澁澤龍彥『滞欧日記』

多忙につき、Blogでの告知が大変遅れてしまって申し訳ありません。フィルムアート社「かみのたね」での連載第5回は澁澤龍彥の『滞欧日記』でした。昨年没後30年を迎え、『文豪ストレイドッグス』にも登場して注目されている澁澤を『滞欧日記』を手がかりに、渡欧前とそれ以後に歴然と現れている作風の変化を語っています。是非ご高覧下さい。

 

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連載『日記百景』第4回「真っ当ということ 柴崎友香『よう知らんけど日記』」

フィルムアート社での連載第4回更新されました。柴崎友香さんの『よう知らんけど日記』(京阪神Lマガジン)について書いています。色々評論を書いてきましたが、日本の現代作家についてまとまった文章を書くのは初めてになります。なお、柴崎友香さんの『よう知らんけど日記』は現在もWeb連載中ですので、書籍も連載も是非どうぞ。

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フィルムアート社の連載『日記百景』第3回「ダメ男たちのミューズ、アナイス・ニン」

フィルムアート社での連載『日記百景』第3回更新されました。今回はヘンリー・ミラー、アントナン・アルトーエドマンド・ウィルソンゴア・ヴィダルの恋人だったアナイス・ニンの『アナイス・ニンの日記』(水声社)です。私は生前のアナイス・ニンと面識があった二人の人物と会っています。その二人とはヘンリー・ミラーの妻だったホキ徳田さんとゴア・ヴィダルです。今回はホキ徳田さんのアナイス・ニンに関する証言とゴア・ヴィダルアナイス・ニンの関係についての新発見エピソードを盛り込んでいます。是非ご覧下さい。

 

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異才、千木良悠子の『小鳥女房』に寄せて

告知遅れましたが、千木良悠子さんの新作劇『小鳥女房』の舞台稽古レポートを書いています。『小鳥女房』は2017年11月23日から26日まで渋谷円山町ユーロライブにて上演されます。あと2日しかないので、皆さん是非会場に足をお運び下さい。

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