黒く笑え

文芸評論家川本直のBlog

掲載誌告知

フィルムアート社の連載『日記百景』第2回「トーマス・マンの秘密の情熱」

連載第2回は池内紀『闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記』(中公新書)を取り上げ、マンの同性愛に絞って読み解きました。是非ご高覧下さい。 www.kaminotane.com

フィルムアート社のウェブマガジン「かみのたね」で連載『日記百景』を開始しました

フィルムアート社のウェブマガジン「かみのたね」で連載『日記百景』を開始しました。日記をひたすら読んでいく連載です。第1回は「リチャード・ブローティガンと東京の女たち」。リチャード・ブローティガンの『ブローティガン 東京日記』(平凡社ライブラ…

7月7日発売の『文藝』2017年秋季号に「愛の文学がふたたび始まる」を寄稿しました

7月7日発売の『文藝』2017年秋季号の「【特集】186人による「現代文学地図2000→2020」に「愛の文学がふたたび始まる」といういささかストレートな短文を寄稿しました。論じたのは小説家の仙田学氏、そして文藝批評家の浜崎洋介氏です。小説家を取り上げて欲…

2月7日発売の『文學界』3月号に「吉田健一邸を訪ねて」を寄稿しました

『文學界』3月号に批評とルポルタージュの融合のような吉田健一邸訪問記「吉田健一邸を訪ねて」を寄稿しています。『文學界』に寄稿したいと初めて思ったのは16歳の頃。21年の時を越えてようやく宿願を果たしました。今、万感の想いを込めて「吉田健一邸を訪…

2月7日発売の『新潮』3月号に評論「アメリカという名の悪夢――ナサニエル・ウエスト論」を寄稿しています

2月7日発売の『新潮』3月号に評論「アメリカという名の悪夢――ナサニエル・ウエスト論」を寄稿しています。この拙論は既に去年の1月あたりに完成しており、その後、柴田元幸新訳ナサニエル・ウエスト『イナゴの日/クール・ミリオン』(新潮文庫)が2017年2月1…

『新潮』12月号に「楽園からの逃亡――イーヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』をめぐって」を寄稿しました。

『新潮』12月号に「楽園からの逃亡――イーヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』をめぐって」を寄稿しました。 吉田健一訳の『ブライヅヘッドふたたび』に出会ったのは高校生の頃。それ以来この小説を何らかの形で論じられないか、ずっと考えてきましたが…