黒く笑え

文芸評論家川本直のBlog

吉田健一没後四十年『吉田健一ふたたび』第一回「吉田健一の生涯」

没後四十年、批評家・吉田健一を新たな視点から新進気鋭の文学者たちが語るトークイベントを2017年1月6日(金)から全10回にわたって開催いたします。吉田健一のご遺族の公認を得た公式イベントです。吉田健一を知らない方も入門編として楽しめます。

 

第一回登壇者は川本直(文芸評論家)、樫原辰郎(映画監督・脚本家・著述家)

 

テーマは「吉田健一の生涯」

 

樫原辰郎撮影の、吉田健一生前のまま保存された吉田健一邸の映写とともに、吉田健一の生涯を辿ります。

 

日時:2017年1月6日(金)18:00~20:00

入場料:一般 予約:1200円(1drink付) 当日:1400円(1drink付)
学生 予約800円(1drink付) 当日:1000円(1drink付)

 

会場:サロンド冨山房 FOLIO 〒101-0051 東京都千代田区 神田神保町1ー3 冨山房ビルB1


ご予約はサロンド冨山房FOLIO
Tel:03-3291-5153
Email:folio@fuzambo-intl.com
まで。
当日券もございます。

 

登壇者プロフィール

 

川本直:文芸評論家。2011年、『新潮』でデビュー。著書にノンフィクション『「男の娘」たち』(河出書房新社、2014)。最新作は「楽園からの逃亡――イーヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』をめぐって」(『新潮』2016年12月号)。

 

樫原辰郎:映画監督・脚本家・著述家。数々の映画作品の監督・脚本を手がけ、最近は文芸評論家としても脚光を浴びている。単著に『海洋堂創世記』(白水社、2014)、谷崎潤一郎の『痴人の愛』を斬新な視点から論じた『『痴人の愛』を歩く』(白水社、2016)。共著に『iPhoneで誰でも映画ができる本』(キネマ旬報社、2011)がある。

 

吉田健一ふたたび』第一回以降のスケジュール

すべての回の司会は川本直・樫原辰郎

第二回:吉田健一の初期随筆(23日(金)19:0021:00

 

ゲスト:宮崎智之(フリーライター

 

第三回:吉田健一の後期随筆(33日(金)18:002000

 

ゲスト:野村崇明(批評再生塾第一期生)

 

第四回:吉田健一の日本文学批評(47日(金)18002000

 

ゲスト:渡邊利道(批評家・小説家)

 

第五回:吉田健一の英国文学批評(526日(金))

 

ゲスト:武田将明(批評家・東京大学准教授)

 

会場:東大駒場キャンパス。詳しくは冨山房FOLIOまでお問い合わせを。
時間帯:未定

入場料:無料

 

第六回:吉田健一の後期批評(201762日(金)19002100

 

ゲスト:渡邉大輔(批評家・映画史研究者・跡見学園女子大学助教

 

第七回:吉田健一の長編小説(77日(金)19002100

 

ゲスト: 岸川真(小説家)

 

第八回:吉田健一の短編小説(84日(金)19002100

 

ゲスト:仙田学(小説家)

 

第九回:吉田健一の翻訳(91日(金)18302030

 

ゲスト:横山學(歴史学者)・和爾桃子(翻訳家)

 

第十回:吉田健一とは何者だったのか?(106日(金)(18002000

 

ゲスト:交渉中

 

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